- 歩行すると足全体がシビレしばらく休むと治まる
- 医者から手術を勧められている
- レントゲンを見ると明らかに腰椎が狭窄をおこしている
- 寝ようと横になると両足の裏のしびれ、腰に違和感が出る
- 腰からお尻が、足が痛くて歩くのも辛い
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もし1つでも当てはまったら・・・
ぜひ1度当院にご相談ください。
そもそも腰部脊柱管狭窄症とは
腰部脊柱管狭窄症とは、腰部の脊柱管が何らかの原因によって狭くなり、脊柱管の中を通っている神経が圧迫されることによって腰痛や痺れなどの症状がでる疾患です。
ほとんどは50~60歳代に発症するケースが多く、腰部脊柱管狭窄症の症状の特徴として、しばらく歩くと下半身がしびれてきたり症状が重いと歩くのも困難になる。
一度座ったりして休むとまた歩けるようになるのが特徴として挙げられ、持続時間は症状のレベルによって1,2分だったり10分程度だったりする。
また、普通に立っている状態や腰を反らすと痛みが強くなり、前かがみになると楽になるといった特徴もある。
腰部脊柱管狭窄症には大きく2パターンあり、左右または両方の神経が圧迫されて、圧迫された方の腰から足にかけて痺れや痛みがでるタイプ。
馬尾神経という神経の束が圧迫されると足のシビレやマヒ、脱力感や便尿がでない、我慢出来ないといった排泄障害が起こったりすることがあります。
お医者さんでは
脊柱管狭窄症で病院や整骨院にいくと一般的な対処法として
- 薬物療法
- 温熱療法
- 牽引
- ブロック注射
- 手術
というものがあります。
病院では、X線検査(レントゲン)やCT検査・MRI検査を行い、これら画像を見て脊柱管に狭窄が起こっているか確認します。
通常、X線検査(レントゲン)検査を行った後、もっと詳細な情報が必要な場合、骨以外の状態を見るために、CT検査やMRI検査を行います。
しかし、狭窄が起こっていても必ずしも症状が出るわけでありません。
基本的には、保存療法をとったり鎮痛薬やシップなどの保存療法や薬物療法を用い、痛みが強く出ている場合は神経ブロック注射を打ったりします。
症状が重い場合は手術という選択肢をとる場合もあるようです。
サクラサク鍼灸カイロプラクティック 日本橋茅場町院では
腰椎の脊椎狭窄症の場合まず疑うのは、「骨盤の傾き」です。
骨盤が傾くことで腰椎やその上の脊椎に余計な負担がかかり、その状態で仕事や過度な運動を行うとレントゲン上には背骨が狭く写るようになってきます。
当院の施術では、腰椎に触れることなく骨盤の変位をとって腰椎の負担を減らすことで痛みやしびれがなくなります。
まわりの筋肉も固まっているケースがほとんどで、筋肉の神経圧迫によって痛みやしびれが出ていることも少なくはありません。
しびれなどの神経の問題の調整は比較的長い治療期間を頂く場合がありますが、例えば他院で10回かかるところを当院ではその半分の回数で改善していく自信がありますので、まずはお気軽にご相談ください。
サクラサク鍼灸カイロプラクティック日本橋茅場町院からアドバイス
腰部脊柱管狭窄症は放っている期間が長ければ長いほど悪化していき、また改善までの期間も長くなってしまいます。
当院では両足にしびれが出て手術の予定を立てていた方が数回の施術で痛みとしびれがとれ、ゴルフのラウンドに行くまでに回復した例も数多くあり当院では改善率の非常に高い症状の一つでもあります。
下半身や腰にしびれや痛み、長時間歩けないなどの症状があるかたは早めに病院等を受診するかカイロプラクティックを受けることをおすすめします。
施術を受けたお客様から、
続々と喜びの声が届いています!
通院する度に良くなり、不安は一切なくなりました!
Q.当院を知ったきっかけは何ですか?
A.スマホで脊柱管狭窄症と聞いて知りました。
Q.初めて来院された時どのような悩みを持って来院されましたか?
A.両足の大腿部の後ろの筋肉痛と足のシビレで歩行困難のためワラをもつかむ思いで来院しました。
Q.通院してその悩みは変わりましたか?
A.週一回の通院で1か月で少し歩くことができるようになりました。
Q.通院する際に不安に思ったことはありますか?
A.通院する度に良くなり、不安は一切なくなり通院が楽になりました。
Q.当院に行ってみようか迷っている方におススメの一言をお願いします。
A.私は病院の整形外科で手術を勧められていましたが当整体院に通院して以来、元気になり現在は会社に通勤しております。
※悩んでいる人に!!一度来院して相談してください。
K様 80代 男性 会社役員
※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。
🌸症例報告随時更新中🌸
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お電話ありがとうございます、
サクラサク鍼灸カイロプラクティック 日本橋茅場町院でございます。