- 長時間歩くと股関節の前側が痛くなってくる
- 股関節が痛くて階段を昇り降りするのも辛い
- 股関節の手術は受けずに、なんとか自分で治したい
- 出かけたいのに股関節が痛くてどこにも行く気がしない
- 座って立ち上がる瞬間に股関節が激痛でしばらく動けない
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もし1つでも当てはまったら・・・
ぜひ1度当院にご相談ください。
そもそも股関節痛とは
股関節に痛みは主に40代~50代の女性に多い症状です。また近年、男性の股関節痛も少なくありません。
股関節は鼠径部(脚の付け根)にあるので、最初は立ち上がりや歩き始めに脚の付け根に痛みを感じます。
関節症が進行すると、その痛みが強くなり、場合によっては持続痛(常に痛む)や夜間痛(夜寝ていても痛む)に悩まされることになります。
一方日常生活では、足の爪切りがやりにくくなったり、靴下が履きにくくなったり、和式トイレ使用や正座が困難になります。また長い時間立ったり歩いたりすることがつらくなりますので、台所仕事などの主婦労働に支障を来たします。階段や車・バスの乗り降りも手すりが必要になります。
お医者さんでは
股関節痛で病院にいくと一般的な対処法として
- 薬物療法
- 電気療法
- 運動指導(プール歩行)
- 体重コントロール
- 手術
というものがあります。
というものがあります。
X線やMRI検査により、骨や軟骨の状態を調べます。治療としては、膝への負担を軽減するためのサポーターのすすめ、体重管理、関節の柔軟性を保つ軽度の運動指導、抗炎症薬や鎮痛剤の処方、膝へのヒアルロン酸注射、などが行われます。症状が重度で、痛みにより日常生活に支障が出る場合には、手術が検討されます。
サクラサク鍼灸カイロプラクティック 日本橋茅場町院では
股関節痛は人によって症状が様々です。
股関節の前側が痛いのか、外側が痛いのかで原因は変わってきます。
サクラサク鍼灸カイロプラクティックではまず、そもそもなぜ股関節に負担がかかっているかを考えます。原因から探ってみると大体の患者様は足の長さの違いや骨盤の傾きなどが見つかります。
そこから本来、人間は体重を2本の足で5:5の割合で支えないといけないものが、片方に体重がよることで極端な負担がかかり痛みが出てしまいます。
まずは発症した経緯、日ごろの環境から原因を探ることで回復の近道を見つけていきますので、一人で悩まずお気軽にご相談くださいませ。
サクラサク鍼灸カイロプラクティック日本橋茅場町院からアドバイス
どのような使い方をすると股関節の痛みが強くなるか良く自分自身の関節の調子を観察していただき、日常生活で痛みを感じにくい使い方をよく覚えることは大切です。
痛み止めの薬を使うことも選択肢に入りますが、できれば調子の悪い時やどうしても負担をかけなければならない時の使用にしてください。
痛みがあるとどうしても歩かなくなり筋肉が衰えてしまいますので調子が良い日は、1日30分くらい無理ない程度にウォーキングがおすすめです。
水中歩行は水温で筋肉が冷えたり、アイシング効果によってかえって筋力が落ちたりするのでできれば温水系が望ましいです。
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